水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
例えば、手術前の家族の同意に関して、同性パートナーを家族とみなすのかという論点につきましては、当市の医療センターでは、公的な証明書がなくても、本人との関係を個別に確認して、法的な親族ではない方から同意を得るケースがあると聞いております。まずは、具体的な事例などを収集しつつ課題を整理、研究していきたいと考えております。 以上です。
例えば、手術前の家族の同意に関して、同性パートナーを家族とみなすのかという論点につきましては、当市の医療センターでは、公的な証明書がなくても、本人との関係を個別に確認して、法的な親族ではない方から同意を得るケースがあると聞いております。まずは、具体的な事例などを収集しつつ課題を整理、研究していきたいと考えております。 以上です。
学校規模適正化、学校統廃合は論点が多岐にわたり、関係者も多様であるなどの点もございます。また、本市のまちづくりや少子化の推移がどのような進展になるのかなど、将来的には様々な変化も考えられます。今後も本市学校教育の環境、取り巻く状況の変化などによる課題を的確に捉え、児童・生徒の教育条件をよりよくすることが目的であることを念頭に置き、必要な対応に努めてまいります。
そのような中で、自治会に対する支援については、自治振興交付金のような金銭的な支援がよいのか、御提案の地域担当職員のような人的支援がよいのかといった論点や、人的支援の中でも地域別の担当を置くのか、政策分野別の担当を置くのかといった論点などが考えられると思いますので、より効果的で効率的な支援ができるよう、自治会の方々と一緒になって考えてまいります。
次に、議第94号「専決処分の報告について」は、車道への倒木による死亡事故に係る本件訴訟の判決結果は、今後の道路行政の在り方に多大な影響を及ぼすものであることから、今後の裁判には詳細に論点を整理し、万全の体制で臨んでもらいたい。また、判決内容にかかわらず、危険樹木に対する指導や管理に関して、市の適切な対応策を十分検討してもらいたい旨、意見要望が述べられました。
手前のところで竹が倒れ、木が倒れ、1回車が破損したということがあったから、ちゃんとそれも含めて、そこの周辺道路はちゃんと周知したのかというところも、多分論点になってくるかと思います。 私、前回の委員会のときに、全く別件ですけれども、所管事務で言わせていただいた過度なというか、倒木、木に対しての伐採の指導があったことによって、所有者の方がそこら辺の山を全部切られたということもありました。
今後の進め方として、指摘された論点全てに結論を出していかれるのでしょうか。それとも、その多角的な結論を集約する形で庁舎建て替えの結論とするのでしょうか。政策局長、お願いいたします。
それを今、どうも皆さんのお話を聞いていると、耐震、耐震、耐震、耐震と言われて、耐震性能が例えばよかった、あるいは悪かった、それだけで建て替える、建て替えないというのは、ちょっと議論の論点がずれているのかなと思います。総合的なものを判断した上で、例えばこの庁舎は整備するべきであるのか、まだこの状態でいいのかという結論を出していかなきゃならない。
はありませんでしたとおっしゃったものだから、現状と成果があって、そして課題をやはりきちんと明確にするのがこの委員会の役割だと思っていますので、ここまで書いたのであれば、成果は成果としてきちんと取らないといけませんが、デメリットなり今後の課題もあるんだということを認識してもらわないと、これで終わっちゃうと、10年の節目で検証するんですけれども、これで終わりというふうには僕はしてほしくないので、もうちょっと視点、論点
また、今後につきましては、17日の意見交換会を踏まえまして、23日の教育委員会会議におきまして自由討議というような形で、必由館高校改革について様々論点あるかと思いますが、御議論いただく予定としております。その御議論の方向性によりまして、また、今後の対応に関わってくると思っておりますので、まずは、この17日、23日の議論を踏まえて、今後、対応については検討したいと考えているところでございます。
その後、法廷の場は最高裁に移りましたが、最高裁は、福岡高裁における漁業権のみを争点にした判決を是認できないとして、翌2019年に環境への影響なども含む多面的な論点について審理を尽くすよう福岡高裁に差し戻しました。
論点整理の中段を見ていただきますと、再建のイメージということで、小さいんですけれども現状の図面をつけさせていただいております。この図面で申し上げますと、真ん中にバンク、緑の部分ですけれども、下にオレンジでバックスタンドがございます。今回はオレンジのバックスタンド、それからバンクに沿って右側にございます紫の部分、サイドスタンド、この2つについては解体をいたします。
主な論点としましては、国の地方制度調査会において、これまで指摘されてきた課題への対応や特別自治市の法的位置づけ等について整理をすることとされており、この後御説明いたします中間報告もこうした論点に対応する内容となっております。 なお、本市としましては、多様な大都市制度を実現するための一つの選択肢として検討を進めていくことは意義深いと考え、その趣旨に賛同し、検討に参画しているところでございます。
多角的視点を広げていくことには賛成ですけれども、木に竹を接ぐように論点ばかりが増えて、議論に混乱が生じないかを危惧しております。事実を究明する場と幅広く意見を述べる場との区別が必要ではないかと思っております。そういう意味からは、市長からありました予断を持たずにという態度が大変重要な鍵になると思います。
多角的視点を広げていくことには賛成ですけれども、木に竹を接ぐように論点ばかりが増えて、議論に混乱が生じないかを危惧しております。事実を究明する場と幅広く意見を述べる場との区別が必要ではないかと思っております。そういう意味からは、市長からありました予断を持たずにという態度が大変重要な鍵になると思います。
◎大西一史 市長 それは論点を、こういうことを考えなければいけないのではないかという論点を、議会の委員の皆さんからいただくと、そういう理解でよろしいでしょうか。
◎大西一史 市長 それは論点を、こういうことを考えなければいけないのではないかという論点を、議会の委員の皆さんからいただくと、そういう理解でよろしいでしょうか。
そういう意味で、この論点の中での20人学級は現実的ではないという問題だとか、少人数学級では競争力の低下の問題があるということは、その際の議論にもございました。ただし、それは克服できる問題である。例えば、少人数学級によって教員確保、教室確保を十分になされれば、いわゆる競争力だとか20人学級では教育的効果だとかということにおいては、合併教室を作ることは非常に容易でもあります。
耐震性能の論点については、防災拠点としての記述はまさに議論の出発点でございます。 最後の市民から納得が得られていない原因を説明の仕方、情報提供や意見聴取の方法など主に方法や手法が問題との答弁ですが、私は建て替えありきとして進めてきた大西市長の姿勢に問題があったのではないかと考えております。
耐震性能の論点については、防災拠点としての記述はまさに議論の出発点でございます。 最後の市民から納得が得られていない原因を説明の仕方、情報提供や意見聴取の方法など主に方法や手法が問題との答弁ですが、私は建て替えありきとして進めてきた大西市長の姿勢に問題があったのではないかと考えております。
論点についてですが、再建費用の増加により一時的に発生する資金不足や財源についてどのように対応するのか、あるいは将来にわたって安定的な経営が可能かという点を中心に御意見をいただきました。